マツド・サイエンス研究所

SmartQ5 にケースを自作した

SmartQ5 用にケースを自作した。ケースと言っても、写真のように蓋みたいになっているだけだが。

構想3日、総コスト 315円、開発期間3時間。

材料は全て100円ショップで揃えた。と言っても、新規で買ったのは、表に使った文庫本用のブックカバーだけ。

その他には、使っていなかったファイルから厚紙を取って、蓋の芯に使った。また、裏貼りに折り紙を使った。折り紙は黒紙を半分使っただけなので、他は全て余っているので、本質的な総コストは220円くらいかな?

なぜ、蓋を付けたかと言うと、カバンなどに入れると液晶が傷つきそうだから。ソフトケースに入れていたのだが、やはり気になる。また、上着のポケットにMP3などを聞いているとタッチスクリーンが押されて、不要なアプリが起動したりするのが、嫌だったから。もちろん、タッチスクリーンをロックすれば良いんだが、、タッチスクリーンをロック下状態で、サスペンドしたりシャットダウンすると、二度と起動されない不具合が報告されているようなので、あえてやりたくは無い。

そんなわけで、タッチスクリーンを触らないようにゲタを履かせた蓋を作ったわけ。

蓋の分、多少大きくなって、SmartQ5 の小型軽量が多少スポイルされるが、携帯性が増した。

使い心地は、実際に使ってから、また、報告する。

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